私の学生生活―卒業を迎えるにあたって―
3月18日(火)、本学の学位記授与式(卒業式)が行われます。卒業を迎えるにあたって、どんな学生生活であったかを語ってもらいました。辺見香織さんから届いた「私の学生生活」です。 私の学生生活―卒業を迎えるにあたって― 法学部4年 辺見 香織 埼玉県立入間向陽高等学校出身 駿河台大学には、1年間の成績優秀者に対して学費免除という特待生制度があります。...
View Article法学部新入生へのメッセージvol.06 ―部活動・サークル紹介―
法学部3年 天沼 梓 埼玉県立桶川西高等学校出身 私は駿輝祭実行委員会に所属しており、学園祭の運営に携わっています。大学に入ったばかりの頃の私は、自信がなくて何事にも消極的な学生でした。ですが、駿輝祭実行委員会に所属することにより、積極的に取り組む自分に変わることができました。駿輝祭の活動以外にも、オリエンテーションキャンプのアドバイザーや、法学部女子会のイベントにも進んで参加しています。...
View Article「合格者の声」を更新しました(市役所編)vol.60
法学部4年生の野島敦さんが寄居町役場に合格しました。野島さんから届いた「合格者の声」です。 寄居町役場合格体験記 法学部4年 野島 敦 東京農業大学第三高等学校出身...
View Article私の学生生活―卒業を迎えるにあたって―
明日、3月18日(火)、本学の学位記授与式(卒業式)が行われます。卒業を迎えるにあたって、どんな学生生活であったかを語ってもらいました。本田詩織さんから届いた「私の学生生活」です。 私の学生生活―卒業を迎えるにあたって― 法学部4年 本田詩織 東京都立練馬高等学校出身...
View Article法学部新入生へのメッセージvol.07 ―よろず相談①・公務員(行政職)を目指すみなさんへ―
准教授 朴昌明 よろず相談で公務員を担当する予定でした朴です。ここでは行政職(県庁・市役所・町役場など)の受験に向けて、高校生活最後の春休みに学んでほしいことについて紹介します。...
View Article法学部新入生へのメッセージvol.08 ―よろず相談②・教職を志すみなさんへ―
教授 秋池宏美 法学部教職支援室の秋池と申します。教育行政学、教育法学、ジェンダー法学などに関連する科目を担当しています。 法学部には教職支援室がありますので、教職課程の履修について相談や質問があれば、遠慮なく連絡してください。...
View Article法学部新入生へのメッセージvol.09―よろず相談③・消防官を目指すみなさんへ―
准教授 倉島安司 駿河台大学法学部で「行政法」関係や「消防と法」などの講義を担当している倉島です。...
View Article法学部卒業生からのメッセージ―教職支援室便り2014/03
平成18年度に法学部を卒業した本橋治と申します。 私は、駿河台大学入学と同時に、教職課程を履修し、教職ゼミで先輩や後輩、仲間たちと勉強しながら教師を目指しました。在学中には、駿河台大学教職課程と飯能市教育委員会との間で創設されている学校ボランティア制度を活用し、小学校や中学校で学習支援のボランティア活動にも取り組みました。...
View Article法学部新入生へのメッセージvol.10―よろず相談④・資格取得を目指すみなさんへ―
准教授 菊田秀雄 公務員採用試験のみならず、資格取得を目指す仲間が多いのも法学部の特徴です。今回は法学部における資格取得についてコメントしたいと思います。『冊子』の3-5ページと併せて読んでください。 1...
View Article法学部新入生へのメッセージvol.11〔最終回〕 ―よろず相談⑤・警察官を目指すみなさんへ―
准教授 長谷川裕寿 警察官は日本全国にいますので、「国家」公務員と勘違いする人もいるかもしれませんね。でも、実は「地方」公務員です。採用するのが埼玉県、東京都などの地方公共団体だからです。ですので、試験日が重ならない限り、埼玉県の警察(埼玉県警といいます)も東京都の警察(警視庁といいます)も両方受験することができるのです。実際、複数の警察官採用試験に合格した先輩もいます。...
View Article新入生オリエンテーションキャンプに行ってきました
4月8日(火)・9日(水)、群馬県水上温泉(ホテル聚楽)にて、法学部新入生のオリエンテーションキャンプが開催されました。 1日目は、上州物産館で昼食後、ホテルで各クラスに分かれて、大学の講義の履修の仕方などの説明を受けました。高校までとは違い、大学では、それぞれの関心に合った時間割を作成することができますが、慣れない新入生には複雑なため、上級生(アドバイザー)がいろいろと相談に乗っていました。...
View Article新任教員からのメッセージ(1)― 大沼洋一教授
<オリエンテーションキャンプで新入生の履修相談を受ける大沼教授> お茶の水にある法科大学院から、飯能の法学部に転籍して来ました大沼です。私は、検事、判事として仕事をしてきましたが、平成20年に退官し、その後は弁護士として仕事をしながら実務家の教授として行政法を教えています。...
View Article新任教員からのメッセージ(2)―小貫幸浩教授
<オリエンテーションキャンプで新入生の履修相談を受ける小貫教授> 皆さん、こんにちは。そして、はじめまして。今年から法学部で、憲法と法哲学などを担当します小貫幸浩(おぬきゆきひろ)と申します。これまでは、本学の法科大学院(ロー・スクール、お茶の水キャンパス)で教えておりました。...
View Article公務員だけじゃない!法学部は民間就職も強力にサポート!
法学部准教授 朴 昌明 法学部というと「ツブシがきく学部」「実務的な学問を学ぶ」といったイメージが一般的に持たれています。駿河台大学法学部は大企業から中小企業まで、首都圏の企業から地方の地元企業まで、卒業生が広範囲にわたって就職しています。...
View Article法学部から社会へ―活躍する先輩からのメッセージ(1)
小野 茜さん 埼玉県立越谷西高等学校出身 私が勤めている一般社団法人金融財政事情研究会の主な業務は、法律や金融関係の書籍の出版、FP技能検定などの検定試験の運営です。 私が所属している部署では、試験の受付や試験会場の確保、そして試験当日には試験監督も行っています。その中でも主な仕事は、試験当日に受験生の方々が何事もなく無事に受験ができるような体制を整えることです。...
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